高血圧治療を始めた話

こんにちわ ファンクです。

 

とうとうその日が来てしまいました。
まだまだと油断してたら、とうとうイエローカードを出されました。
何の話かって?
中高年あるある、高血圧症の話です。
そう、健康診断で血圧値が引っかかってしまったんです。
基準値を大きく超えていたんです。
何度、測りなおしても数値にほぼ変わりはありません。

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治療前の数値

高血圧症に罹ってしまったんだ・・・。
いやだなぁ・・・。

とは言え、そもそも僕ぐらいの年齢なら珍しくもない病気なんです。
その証拠に、妻も友人もとっくに治療始めてるぐらいです。
自分が特別早すぎるというわけではありません。
むしろ遅すぎる方じゃないかなと思ってます。
それでも糖尿病の次に罹りたくはないと、ずっと思ってました。
理由はいくつもありますが、一番は治療を一度始めると止められないからです。
関係ありませんが、あれだけ苦しんだ煙草でさえ止めることができたのに、この場合止めることがだめだなんて皮肉ですね。

再診にて担当医から高血圧に関してレクチャーを受けました。
せっかくなので覚えてる範囲で箇条書きします。

 

高血圧の身体的症状(実際に聞いた話)

①たまに手足がしびれることがある。

②たまに手足がつることがある。

③たまに頭がズキンと痛いことがある。

④寝るとき手足が冷たい。

⑤たまに排せつ中や後に、めまいやふらつきなどがある。


※他にもあるかと思いますが、少しでも心配な方はお医者さんに診てもらうのが一番です。
①②③④の症状はよく出てました。
特に④はとうとう冷え性になってしまったかもと焦ったほどです。
以前は冬場でもそう冷え性でなかったのが、湯たんぽ無しでは眠れなくなっていました。
①②はそうなる頻度が日増しに多くなっていました。
先生から話を聞いたとき、ほとんど心あたりがあったので、怖いぐらいでした。
すべての症状に対し、単純に年齢のせいと思ってました。
そのとき、体の内部では少しづつ高血圧症が進んでいたのでしょう。
すべては体へのシグナルだったのです。
素直に再診受けなければ、怖いことになってたのは間違いないです。

再検査の結果、テルミサルタン錠40mg「FFP」という薬を服用していくことになりました。
ゆっくり効果がでる薬なので、症状がまだ軽い場合はこれを使うそうです。
この薬は、一日飲み忘れなどがあったとしても数値には影響しにくいそうです。

 

テルミサルタン錠40mg「FFP

体内の血圧を上げる物質の働きを抑えることで血圧を下げる薬
体内の血圧上昇や心筋の肥大化などに関わるアンジオテンシンIIという物質がある
アンジオテンシンIIはアンジオテンシン受容体(AT受容体)に結合することでその生理作用をあらわす
本剤はAT受容体への阻害作用により、アンジオテンシンIIの働きを抑え降圧作用などをあらわす
心臓や腎臓などを保護する作用などもあるとされる
薬剤によっては糖尿病性腎症や慢性心不全などに使用する場合もある
ACE阻害薬に比べて、副作用の咳(空咳)などが少ないとされる

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テルミサルタン錠40mg「FFP

 

薬以外に高血圧症に良いとされる食品
の前にまず

 

【血圧改善の2大原則】
減塩しよう!
カリウムをしっかり取ろう!

ということで、

カリウムの多い食品ベスト10】
※日常的に使いやすい食品を選びました。
(カッコ内は食品100gあたりのカリウム量)
1.昆布(3200mg)
2.干し椎茸(2100mg)
3.煮干し(1200mg)
4.干しイモ(980mg)
5.ピーナッツ(770mg)
6. 納豆(660mg)
7.ゆで ほうれん草(490mg)
8.サツマイモ(470mg)
9.エリンギ(460mg)
10.バナナ(360mg)

上記の食品をバランスよく食生活に取り入れながら、減塩も心掛けるようにしましょう。


高血圧症とは・・・


高血圧症は、何らかの原因で血圧が基準値より高くなった状態をいいます。
ほとんどの場合自覚症状はありませんが、頭痛や肩の凝り、めまい等が起こる事もあります。
高血圧が続くと、全身の血管の動脈硬化が進み、さまざまな障害が出てきます。
突然、脳卒中や心臓発作を起こすこともあるため、「サイレントキラー」と呼ばれるほどです。

2019年、高血圧学会によって高血圧治療のガイドラインが5年ぶりに一部引き下げられました。

【高血圧の基準値】
 診察室血圧・・・・140/90mmHg
 家庭血圧・・・・135/85mmHg

【降圧目標】(合併症のない75歳未満の成人)
 降圧目標は130/80mmHg未満

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治療を始めてからの数値



年齢上、仕方ないこととは言え、やっぱり罹りたくなかった高血圧症ですがうまくつきあっていくしかないですね。
糖尿病もそうですが、高血圧症もさまざまな病気を招く引き金になります。
きちんと薬を服用し、食生活に気を付け、適度な運動習慣、地道にやっていくしかありません。

 

ではまた(^▽^)/