懐かしくて恋しいオーディオという趣味

こんにちわ、ファンクです。


今回は、僕のオーディオの思い出についてお話しします。

1960年から1970年代にかけけての日本は、いわゆるオーディオ全盛期ともいえる時代でした。

まだ、世にCDは出てきておらず、媒体はレコードとカセットテープとアナログな音源が主流でした。

そして街ではレコード屋さんがまだまだ盛況でした。

お気に入りアーティストの新譜を買ったときの、あの独特の香りが今でも脳裏に焼き付いています。
今思えばあれは、単なるレコードスプレーの匂いだったのかもしれません。

どちらにしてもあの香りは思い出すだけで、なぜかノスタルジックな気持ちになるものです。

ステレオチューナーからはFM放送が良質のサウンドで流れ、僕たちはエアチェックと称し、カセットテープやオープンリールデッキにお気に入りの曲を録音したものです。

当時、FM放送の音質はHi-Fi(ハイファイ)サウンドとも呼ばれてました。

もちろん今のWi-Fiとはまったく関係ありません。

当時高校生だった僕は、家業のくだもの屋の手伝いをする代わりに、憧れのステレオセットを買ってもらうことになりました。

母親と親戚の叔父さんに連れられ、当時、自宅から一番近い大都会、久留米市の今は無きサケミ電気に、買いに行った覚えがあります。

すでにカタログなどで目星をつけてたので、ほぼ指名買いでした。

 

ラインナップは、記憶のゆるす限り列記すると

 

レコードプレーヤー DENON(現デノン)DP-50L

67,000円

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プリメインアンプ パイオニア A-006

82,000円

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FM・AMチューナー TRIO(現ケンウッド)KT-7100

39,800円

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カセットデッキ SONY TC-K55

59,800円

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スピーカー ダイヤトーンDS-201 

32,000円(1台)

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※価格は当時の定価です。

 

計312,600円と当時としてはかなりの金額でした。もちろんいくらかは負けてもらいましたが。
それが僕にとっての初めてのオーディオシステムでした。
きれいかつダイナミックで、粒たちのはっきりしたすばらしい音でした。残念ながら経年劣化による故障には勝てず、唯一残っているのはDS-201だけですが、新しい仲間と現役ですばらしい音を奏でています。

年代にもよりますが、あなたはいくつ往年の日本製オーディオブランドを知っていますか?

 

往年の日本製オーディオブランド

Technics(テクニクス)(パナソニック
Pioneer(パイオニア)(パイオニア
Onkyoオンキヨー
DIATONEダイヤトーン)(三菱電機
DENONデンオン)(デノン)
Aurex(オーレックス)(東芝
OPTONICA(オプトニカ)(シャープ) 
Lo-D(ローディ)(日立)
OTTO(SANYO)(三洋電機
AKAI(アカイ)
SANSUI(サンスイ
Nakamichi(ナカミチ
AIWA(アイワ)アイワ株式会社
TEACティアックティアック株式会社
SONYソニー
ALPINE/LUXMANアルパインラックスマン
Victor(日本ビクター)(日本ビクター株式会社)

 

もちろん今も現役のブランドもありますが、残念ながら消えてしまったブランドもありますねぇ。

まだ忘れているブランドもあると思いますが、もしあなたがご存じのブランドがありましたらコメント欄にお願いします(*´∀`)

ではまた(^▽^)/