読書するなら絶対買った方がいい「書見台」!
こんにちは ファンクです。
自己学習のため本を読むことが多々あるのですが、最近は目も疲れ体勢によっては首から背中からどこもかしこも痛みが走り、悩みの種となっていました。
そんな中、あるグッズがメンタリストDaiGoさんのYouTube動画で紹介されていました。
それが「書見台」という代物。
たかが本を読むのにこんなものいらないだろと動画を見た当初は思っていたのですが、初めに書いたような悩みがこれで解消されるかもとわずかな期待と共に購入してみました。
結果、どうだったか?
「すごくいい!もっと早く買っておけばよかった!」
本をめくるときストッパーの扱いに少し慣れがいりましたが慣れるのにそう時間はかかりませんでした。
学習本はものによってはページ数も多く重さもあるため手に持ちながら読むのは腕が疲れます。
かといって学生時代のように机の上に開いて読むには目線が下を向いてしまい長時間そのままで読むと首の痛み、ひいては肩こりなどを招いてしまいます。
その点、これを使うと本は目のほぼ真正面にあり、背筋を伸ばして読書ができ、首の痛みなどももちろん感じません。
本来ならこの位置に本があるということは手に持ってということになるのですがこれなら手に持つ必要もありません。
買う前、本当はただの安い板っきれを買ってきてなんとかしようと思ってたのですが止めといてよかったと今はこの製品を目にして思います(;^ω^)
なぜならこの書見台がアマゾンから送られてきて、箱から取り出して見たとき、造りの良さ、デザイン、質感に「買ってよかった!自分で作らなくてよかった(;^_^A」と思ったからです。
外観全体はご覧のように自然の木材による固定板と真っ白なスタンド部分がおしゃれです。
また本を押さえるストッパーも細身ながらバネの力によってしっかり押さえることができます。
初めて箱から取り出し使用するときはこのスタンドを開いて適せん自分の使いやすい角度にするのですが、これがまた固くて開きにくい。
なんかやり方まちがってる?と開こうとしているのを躊躇するぐらいです。
でもそれは思い過ごしだから安心してください。
この製品はこれも造りの良さなのです。
固いということはある程度の重さま本を載せたとしてもしっかり支えてくれるということです。
この安心感は実際使ってみればわかります。
■ 固定板(幅40cm×高さ25cm×奥行3.5cm)
■ 高さ調節可能:高さ最大30cm、角度最大270度まで調節可能
Eye level アイレベル・・・つまり目線の高さっていうことですね。
僕の過去の読書経験の中で一度も意識したことがなかったのが恥ずかしい限りです。
けっこう重要なファクターかもですね。
本を置く底板も折り畳むことができしっかりロックされます。
これも初めは閉じた状態で非常に固く感じますが、落ち着いてやればちゃんと開きます。
結論
この商品は他に色違いで黒がありますが非常に人気で売り切れとなっておりました。
また元々は9,900円と一万近くするのですが買ったときは白のみ7,750円となっておりました。こだわらなければ白もおしゃれでいいですね(⌒∇⌒)
またアマゾンで買う場合、いくつかのセラーさんがこの商品を売っているのですが韓国製ということもありほとんどのセラーさんが韓国の方でした。
僕が買ったセラーさんはその中でも日本人の方でしかもプライム商品だったのでソッコーで決めました。
他に書見台は安くて2、3千円とかいろいろありますがスタンド付きでなく机に直置きがほとんどです。
これは少々お高いかもしれませんが買って損をするということはないでしよう。
少なくとも僕はそうでした。
本を読むことがけっこうな頻度であるという方はぜひ手に入れてみてください。
きっともっと早く買っとけば良かったと思うことでしょう!
では、このへんで・・・そろそろ読書の続きにもどりますね(^。^)y-.。o○
ではまた(^▽^)/